2011年6月7日 台湾出張記 その2

■台湾出張のきっかけ
 東日本大震災が発生した際、無知だった僕は何故「あんなに小さな国がこんなに日本の危機を憂い、そして身を削ってここまでの義援金を出してくれたのだろう」と不思議に思ったのが始まりだ。
 普段からグローバルグローバルだと言ってきた企業リーダーとしては勉強不足も甚だしく、本当に恥ずかしい話ではあるのだが、ここで改めて歴史について学んでみてこんな近くに「日本国の味方」がいる事を始めて認識した。
 そもそも中国語(普通話)が通じるので、言葉の壁も無い。そして、日本のコンテンツを好きな国。何故今までちゃんと見て来なかったのだろうかと。それが4月の中旬頃の話なので、1ヶ月半程度でわずか数日の滞在で6社との有意義な面談にこぎ着く事が出来たのは普段から北京で関係構築に身を削ってきた弊社副社長のO島の頑張りでもあったなぁと思う。
 ・台湾のマーケットについて色々と知りたい。
 ・台湾という国、そのものをもっと知りたい。
 ・何か一緒に仕事をする事が出来ないか探りたい。
 ・恩返しもしたい。
 今回の目標は全部クリア出来たと思う。例えば、あえてエバー航空を選んでみたり。
 ちなみに、弊社が台湾に向けて何をするのか、というのは、現時点では内緒。
 元々「台湾でこうしたい」と思っていた事があって、某社の某部署の某役職の人にいつか会えたらいいな!と思っていたら、何とO島の4年来の飲み友達が、まさにドンピシャで互いに驚くなど、何と言うか計らずの奇跡も起こったので少しずつ進めていこうと思う。
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