2009年11月13日 船長としての役割。

例年であれば、本日開催されている宮崎のでIVSに参加している所なのだが、今年は少しだけ忙しい事もあり欠席。
とは言え情報欲しいなぁ、なんて思っていたらTwitterの威力がすさまじかった。
#ivsのハッシュタグだ。
こういうイベント、特にIT系の技術を使いこなせる人達が多い中で使われるハッシュタグでツイートを追うだけでも、不思議な事に参加している気持ちになるくらいリアルタイムに情報が飛び込んでくる。
IVSに参加している人達はIT系の中でも経営者や経営幹部、業界の中心メンバーが多いため、彼らがつぶやく時点でこれらの情報はかなりの高レベルなフィルタリングがかけられた上で発信される。
自分が参加するより早いんじゃねーか?と思えるくらい。
その感覚は、個人メディアの可能性を間違いなく示唆しているという事だ。
しかもリアルタイムなコミュニケーションなので、情報の鮮度がすごい。
ニュースサイトなんて、絶対かなわないよ。
こりゃ大変。
やはり予想通り、ソーシャルアプリに関するテーマが多かったようだが、ケータイコンテンツマーケットの課金対象者はまだ半分しかいない、など、インターネットの可能性はまだまだたくさん余地があるという、前向きで熱のこもったカンファレンスになっていたようだ。
以前にも書いた通り、ラッシュナルな環境に正面切ってぶつかっていっても「にわか」企画では戦えないだろうし、それはイコール消費者の支持を得られないという事になる。
例えばゴールドラッシュの時のリーバイスのような生き方もある。
こういうマーケットがうねるように動いている時こそ、進むべき方向をきちんと指し示して舵取りしていかなければいけないと思う。

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