2009年10月28日 自らの役割。
企業の経営資源であるヒト・モノ・カネ。
アイディールのクレド(経営理念)に含まれる「経営6原則」の中で、常に、ヒト>モノ>カネの優先順位というものがある。
企業がカネを産む過程の中には当然モノがなければいけない訳で、モノを産むのはヒトである。だからこそ、会社はヒトを大切にしよう。というのがそこに折り込んだ想いである。
だからこそ、ヒトを「組織化」する事は経営陣の最も重要なミッションだと言える。
技術面においてはある程度の経験が必要ではあるが、特に意識面においては1人1人がプロフェッショナルであるという強い自覚を持って仕事に取り組ませなければいけないし、それぞれが与えられた役割を最大限こなしていけるような環境作りをしなければいけない。
そういう意味では、各自がそんな風に仕事に取り組んでいない環境があるとしたら、それは経営陣の責任であるとしか言いようがない。
今日はプロジェクト体制の作り方の問題で、残念な事にあるクライアント企業に大きなご迷惑をお掛けする事になり、自戒の念を強くした。
当然ドラクエの賢者みたいに例外はあるけれど、営業職の人間はイラストレーターのように絵を描ける訳ではないし、総務の人間はシステムを構築する事は出来ない。
だからこそ、それぞれが最高のパフォーマンスを出せるように「組織化」していく事は本当に重要だと思う。
そして、何より1人1人が与えられた役割のプロフェッショナルであるという意識をきちんと持っていって欲しい。これを節に願います。
