2009年10月2日 人生。

アイディールのスタッフは皆とても仲がいい。
決して悪いことではないけれど、馴れ合いにならないように各自が気を付けなければ、自ら居心地の良い環境を潰す可能性があることを忘れてはいけないと思う。
もちろん現時点では部署間の横の連携も強いし、目標に向かって努力している状況を見れば、とてもスタッフに恵まれていると思う。
ただ、学生や趣味のサークルと違って資本主義社会の中の営利団体である企業に集まったメンバーというのは、全員で何かを成し遂げて収益を産むことに、もっともっと真摯に向き合わなければいけない。
だからこそ、同じ環境下にある仲間とはそういう意志の元、ただの友人というカテゴリからある程度切り離す強さも必要。
儲ける。って日本人は何となく嫌う言葉だと思うんだけど、これって同じ会社の中で自分達の世界を維持するためには絶対的に必要な条件だからね。
朝が弱いメンバーがいた時に「疲れてるならゆっくり休めば?」というのは、実は友人としては優しく見えるかもしれないけれど、逆にモーニングコールしてあげたり叱ってあげたりするような事が本来正しいことだし、最終的には自分自身も相手も守ることになる。
こういう行動は何も上司だけが出来ることじゃないって事を忘れちゃダメ。
それに、世界から見られる日本人はワーカホリックである、というのは良く聞く話だけれど、僕個人としてはこれは悪いことじゃないと思ってる。
日本人は世界中で見ても、唯一と言っていいほど「仕事を通じて、人生の目標や楽しみを見つけられたり、仲間との関係を構築していける」とても興味深い存在だからだ。
人生の中で、何に一番時間を費やすか?と考えれば、睡眠と仕事。
その「仕事」で人生に意味づけを与えられるなんて素敵だと思わない?
だからこそ、みんなさらにストイックに頑張って欲しい > 中の子たち。
で、コレは日本オフィスの話。
中国は?というと、これがまだまだ横の連携が弱いと感じているのが実情。
利害関係のある部署間(例えば日本側からの指示が落ちる翻訳チームと、実作業を担当しているチームなど・・・)でそれぞれが自分の言いたいことだけを言って、気を抜くと相手や最も重要なクライアントのことをないがしろにしてしまう傾向がある。
最近かなり尊敬の眼差しで見ているとある会社の社長がおっしゃっていたのが、「こういう姿勢ややり方を国民性の違いという言い訳にしてはいけない」という事。
ここは中国担当役員のO島の責任と実行を期待します。頑張れ。
今アイディールは元々強みにしていたデコメやマチキャラ/電子書籍などを中心としたデザイン系モバイルコンテンツの企画・制作力を活かして、さらに事業を拡大させていかなければならない。
そして、その過程で今までにない仕組みが導入されたり、どんどん自分達が成長したり変わっていかなきゃいけないのは必然。
まずは、来期に向けて人事評価システムの土台作り中です…。
Kさん助けてくれてありがとう。

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